2023年1月  トーナメント部     戻る



 2021-2022年の実績を分析し、下記のように
 福井県ジュニアポイントランキング規程を見直しをしました。
 過去1年のポイントを変更し、4月の大会から適用します。
 2022年度の最終ランキングの変更はありません。


(1)MUFGジュニア用のグレードを追加する。
   
北信越予選がないため、北信越加算Pを加味したものにします。

   グレード5をベースに、1-8位のポイントは、2倍にします。

(2)高校生参加対象のグレード6-7のポイントを現行の1.5倍にする。
   
高校生の参加可能な試合が少ないため、中学生以下に比べ、

   低い評価になっていたため、ポイントを増やします。
各グレードの1位のポイント



(3)ポイント付与範囲を拡大する。

   
最低でも、ベスト8までポイントを付与する。

   但し、9ドロー以上では、1勝以上していることを条件とする。(不戦勝除く)
   順位決定戦を行った場合は、8位までポイントを付与する。

   32ドロー以上で、ベスト16までポイントを付与する。
   JOCについては、14歳以下の参加者が上位入賞しても、ポイントを付与しない。


(4)北信越加算ポイントを変更する。県予選ポイントの3倍⇒2倍
   
3倍にしたことで、試合数の多い小中学生の評価が高くなり、

   中牟田杯、JOC、MUFGなどのシードに不具合が多かったため、県予選ポイントの3倍⇒2倍に変更する。